英語教材i-smile(アイスマイル)は英文法が自然に身につく

勉強が苦手な子供

学生時代に英語の授業が嫌だった。

文法を覚えるのが最も苦手だった。

大人になってから英会話が必要になった時、勉強する事に対して抵抗感を持つ人は多い。

特に中学、高校、大学の頃に授業や講義でわからないことが多かった人ほど苦手とか嫌いと思う気持ちが強い。

文法が全く分からなかった自分でもできる教材はあるのか?

この答えとして、i-smile(アイスマイル)を使ってきた中で感じたことをご紹介。

英語教材i-smile(アイスマイル)と文法

英文を書く女性

英語は文法を学ぶこと。

この考え方が広がっているのが日本での英語教育。

だから、多くの人は覚えられない。

私は英語を覚える時に文法を学んでこなかった。

「別に文法を学ぶという感覚は必要ない。」

私が学生時代にお世話になった講師の先生の教えだった。

この学びから実際に英語の教科書を一度も使わない状態でも試験はほぼ満点を取れた。

自分の子どもにもこれから英語を学ぶ大人にもi-smile(アイスマイル)で感覚で覚えるを体験してほしい。

自然に入る音

文法と言われても私はほとんど分からない。

でも日本語を話す上で、文法は必要だっただろうか?

子どもが会話をする時には、別に主語も何も知らないまま話していても通じる。

この感覚が英語を学ぶ上でも大事になると思う。

私は、i-smile(アイスマイル)を聞くことで覚える教材だと思っている。

昔と違い、テープやCDなどを持ち歩く必要がない。

スマホやタブレットの普及のおかげで学習環境は変わった。

アプリ1つの起動でたくさんの基礎学習が可能。

その大半は、音と簡単な質問に答えるだけ。

たったこれだけのことで、その背景の色や景色。

それに、問題と答えがリズム感覚で頭に入っていく。

子どもから大人まで楽しみながら学べる環境がある。

この方法を英会話として活用したのがi-smile(アイスマイル)。

文法解説なしで記憶

自分の頭の中に歌の歌詞の感覚で流れ込んでくる。

繰り返し流している間に自分の頭の中に入っていく。

質問を見て、その質問をそのまま覚える。

そして、そこにある単語の意味を知りたくなる。

他の単語に当てはめることでその表現がどういう使い方になるのかわかってくる。

たったこれだけのこと。

これなら、改めて形容詞や助動詞なんてことを考える必要がない。

授業が苦手な人にこそおすすめ

勉強が苦手な子供

別に自分が何をしている時でも再生しておくことで勉強が可能。

私はこの教材を常に何かをしながら使っている。

テレビを見ながら。

読書をしながら。

「ながら勉強なんて集中できない」という意見は多い。

しかし、それって別に音として入っていれば覚えてしまうことは多い。

CMのキャッチフレーズも同じ。

新企画として始まった内容でも数回見ている間にフレーズをそのまま覚えていることは多い。

この時何か集中してCMを見ていたなんて人はいない。

人は集中することで必ずその内容を覚えているとは限らない。

かえって、雑音のように入ってきた事のほうが意識が向いて覚えてしまうこともよくある。

だからこそ、何気ない会話のほうが覚えている。

自分の中で感覚だけで記憶したことのほうが長く覚えている。

この学習方法で英会話を学べるのは数少ない。

だからこそ、私はこの教材をおすすめできる。

苦手意識も関係ない

苦手になったのは過去の環境のせい。

あなたにもっと英語を楽しいと感じさせてくれなかったから覚えることが出来なかった。

その反対の環境を用意したらどうなるのかをまだ多くの人は体験していない。

にがてだからやりたくない、やらないと目と耳を遮断したままの状態が続く。

このまま人生の時間が過ぎただけ。

でもきっかけさえあれば、誰もが新しい分野の事を覚えられる。

そのきっかけはただの音から始まるのだと思う。

学ぶのではなくたたきこむ

自分の体に染みついた音や表現、フレーズ、声は忘れない。

過去の恋愛で好きになった人の声をしばらくは覚えている。

自分の親の顔と声はずっと覚えている。

これと同じですよね。

何かが記憶された内容を一時的なデータとして保存しているのが勉強。

でもその記憶を長期に保管できる要素は何?

それは、感情や感覚だと思いませんか?

自分が楽しいと思えた時間は一生忘れない。

反対に自分が悲しいと思ったり、怒ったりした喜怒哀楽に関する記憶はなかなか消えない。

だったら英語をもっと楽しいと感じることが大切。

ドラマが好き。

歌が好き。

ゲームが好き。

好みに合わせて学べる環境を用意したらどうでしょうか?

i-smile(アイスマイル)はすべての要素を満たす。

とにかく英語で遊ぶ。

こう意識して1日たったの15分を使って自分の中での面白いと感じる時間を繰り返す。

覚えようともしなくていい。

ただ聞いているだけ。

勉強しようとしない。

このほうが覚えられるのです。

メロディが好き。

ノリが大事。

こんな人にはぜひ試してほしい。

苦手とか嫌いと思っている人には、自分の耳の感覚で覚えられるということを知ってほしいんです。

あなたが誰かの今日の言葉を今覚えているのと同じ感覚で日常に英語を入れてみると何かが変わるかも!