英語を覚えてみたいけど難しい商品はいらない。
英会話教室などに行くのは時間がもったいないから行きたくない。
もっと簡単に自宅でスマホ1つでも学ぶことができるような手軽な方法で試したい。
自分の少ないプライベートタイムを利用して少しでも効率よく英会話が可能な発音になるような方法は?
私もまさしく同じようなことを考えていました。
海外旅行に行った時に日本語通訳のガイドを探すのも大変なエリアもある。
まるで日本語が通じない時には何を言われても返事ができないのも恥ずかしい。
こういう経験を1度でも人生で味わうと次の機会にはもっとできるようになっておきたいと思ってしまう。
でも別に講師と面とむかってマンツーマン指導をしてもらうほどの興味がない。
自分の中でどこか自己満足の中で覚えていたいと思う人は多いはず。
そこで、私が試した英語教材i-smile(アイスマイル)で簡単に学ぶという流れについてご紹介していきたいと思います。
半信半疑が本当にみるみる成長
自分の中では正直1か月も続けられるのか?
このくらいの感覚でいました。
正直、仕事が終わってから家に帰ってから何か勉強するのは無理!
それだけ疲れている状態が続いていたのです。
でもそんな私でも始めれるきっかけがi-smile(アイスマイル)の中身にはあった。
動画を見た時に再生時間をチェック!
はっ?15分。
一瞬騙されたのかと思ったくらいでした。
でもたったそれだけの動画で本当にコツがつかめるならやってみよう!
こんな感覚になったのです。
通勤時間を使うことに慣れた
あっという間に2週間。
でもその間で別に無理に再生をする必要もない。
普段はナビの画面にしながら、完全に聞き流し。
それだけでもネイティブのスピーチはみるみる間に自分の中に入ってきた。
あっという間に内容の一部を歌と同じで覚え始めていたのです。
この変化には正直かなり驚きました。
復習も往復時間があれば簡単
結局何度も聞きなおす事で言葉って以外となんでも使えるようになっていくと思ってしまう事がありませんか?
例えば、流行語大賞なんてその典型例だと私は思ってしまう。
昔出てきた単語でもいくつになっても忘れられないフレーズ!
あなたにも1つくらいはあると思うんです。
それから急に浮上してきた新しい用語。
日本では、造語が数多く誕生している。
こういう言葉も生まれて初めて聞くはずなのにいつしかどのチャンネルの番組でも聞こえてくる中で自然に覚えてしまうことってありませんか?
ドラマを毎週見ていたらオープニングとエンディングテーマの曲の歌詞を覚えていた。
まるでゲームのような感覚ですよね。
始めてからの上達って結局は英語の会話でも同じなんだと思います。
会社に通勤する往復の時間で往路で新しい内容。
復路でその内容の復習。
こんなスマートな勉強法いままでなかったのが不思議。
本当に単純に言えば、ただ反復練習しているだけでわかるようになっていく。
ある意味、耳にタコができるくらいに聞いていくことが大切なのかもしれない。
話せるコツも含まれている
自分の中では英語を話すなんて全くイメージができない人も多いはず。
でも何度も同じ言葉を聞いていると、その人のイントネーションまで覚えていたりしませんか?
この流れが日常生活にあるなら、テレビ番組のお笑い系。
芸人とその人が作った漫才のフレーズ。
お決まりのフレーズを使って登場するのを毎日お昼の番組で見ているママさんはいつでもその人のキャッチコピーが言えるようになってしまう。
これが英語を使っていても結局は同じ。
ある意味刷り込みとしてどんどん残っていくような気がするんです。
これなら誰でも簡単と言われてもあまり否定が出来ないと思いませんか?
ネイティブって大事?
実際に私は語学を勉強する時に別にこれと言ってネイティブという対象を気にしていない。
なぜか?
結局相手にする人はネイティブとは限らないから。
いろいろな国と地域により表現が違うのは日本でもよくある。
簡単なのが方言や語尾に何を言っているのかという違い。
日本語でももちろん言うことが違うんですから、外国の人にも同じような傾向があると思う。
だけど、基本とする標準語が知りたいと思っているなら、やはりネイティブが大事なのかもしれないですね。
私はこの点については、あまりネイティブだから良かったと思った点はありませんでした。
それより今回のアイスマイルの講師の日本語がうまい事に驚きました。
h3感じ覚えるより英語の方が簡単?
正直英単語と漢字ならどっちが難しい?
こんなことを私は先日のテレビ番組を見て感じました。
とにかく漢字は数が多い。
でも英語で実際に会話に使う単語の数は?
正直日本語の漢字を覚えるより圧倒的に数が少ないんです。
この現実を私たち日本人はある意味気持ちで勝手に海外の言葉だから知らないから難しいと思い込んでしまっている。
ある意味損をしているのかもしれない。
言葉の数も使う用語も少ない。
これを大前提として知っているのと知らないのとでは大きく違う気がする。
苦手?
本当にそうでしょうか?
ただ続けるきっかけとタイミングが合わなかったと私は思っています。
h3子供の学校教育と併用
自分が子供の頃に戻れたらもっと一生懸命勉強したい。
この言葉を口にする社会人は多い。
だから私は子供が学校の授業で使う教科書を必ず週に1回は実物を見るようにしている。
実際に子供相手と思わない。
最後まで子供が行っている事を大人の自分も知る機会を作り、共に学ぶ。
子供からしてもアイスマイルは英語を好きになるきっかけになってくれたのが良かったです。