勉強ってどうも苦手。
集中力に自信がない。
長続きしない。
いつも何かに挑戦してもすぐに飽きてしまう。
こんな悩みを持つ人でもやっぱり心のどこかでまた新しい分野やジャンルの勉強をしてみたいと思っている人もいる。
例えば英語の勉強。
自分が中学、高校、大学とこれまでに勉強を真面目にやってこなかったと自覚がある。
でも社会人になってからさらに時間がない。
仕事が終わったら体力もない。
こんな状況でまた帰ってからの時間で違うことを学べる自信がない。
こういう悩みを持つ人に少しでも英語教材i-smile(アイスマイル)は面白いと思えた事をご紹介していきます。
英語教材i-smile(アイスマイル)が面白いと思えた点

私も実際にそこまで集中力の持続する時間が長いわけではありません。
せいぜい1時間。
h3知らないことを学ぶ時に眠くなる
自分で何か見たいとか知りたいと思った時にはなぜか目が覚める経験ありませんか?
でも全く興味がないことなら、すぐに寝る自信がある。
こんな声が男性女性問わず多いと思います。
だったら面白いと感じる内容があれば、あなたにも続けられる可能性があるという事ですよね。
実際にi-smile(アイスマイル)を見て思ったことは以下の内容。
短い
眠たいと思う前に終わる。
これが最初に自分には続けやすいと思ったきっかけでした。
こんな短いならもう一回。
ついつい内容を「ながら見」しているようなときでも関係ない。
なんとなく見ていたけど気になるシーンがあった!
こうした自分の興味を持つ部分だけ見直している間におのずと前後の英語も自然に入ってくる。
本当に単純なことですが、見たいことだけとかやりたいことだけ、必要な部分だけ。
この3つを最初にどんどん勉強していくとかなり覚える内容が広がっていったのです。
これなら、苦にならない。
自分の中の苦痛を知る
やれと言われて実践する内容はどんなことでも面白さを知る前に飽きる。
でも自分から興味を持って知りたいと思ったら本当に内容を問わず、ずっとパソコンやスマホを見ていられる。
情報の質は本当に関係ないと思った。
とにかく覚えたいと思えた時がチャンスなんです。
そして、覚える対象が全て会話だからこそ、聞いているだけでもいろいろ頭に入ってくる。
ただ解説しているだけの言葉は簡単には覚えられない事が多い。
わからないから
知らないから
このような先入観が自分の中にあるだけで決して効率のよい学習とは言えない。
たった15分。
この繰り返しが可能な方法だからこそ、練習している感覚もあまりないんです。
だから少しずつ苦手な人でも始めやすいし、面白いと思えるようになってくる。
短いからこそマスターしたくなる
長く続くような30分、45分、1時間もの会話を覚えようと思ってやっても誰でも簡単とは言えない。
でも15分なら気にしてみている間に終わる。
何か家庭で料理を作らないといけないような時間でながら見しているだけでもその音と声が入ってくる。
この程度だから、毎日続けていても苦痛とは思わない。
まるで好きな音楽をリピートして流しているような感覚になる。
時間を作らないといけないという感覚を持つ人がいるなら、それは間違い。
i-smile(アイスマイル)は、まとめて時間を用意する必要がない。
しっかり理解しようと思って見る必要もない。
なんとなくでいいから続ける。
たったこれだけの事だから正直自然に英語の耳が出来てくるようになってくる。
自然に生活の一部になる

自分が疲れて帰ってきた後の時間はどう使っても自由。
私がよく使っているのは、通勤に使う片道20分から30分程度の時間。
これだけの時間で1つのセクションが終わってしまう。
途中で終わると何となく気になる事が多いですよね。
でも、自分の生活の中での隙間時間の特徴で1時間の1/4程度なら、調整しなくても自然に流れていることもある。
こういう時間をスマホを片手に「ながら」の行動をすると意外と悪い響きではないのです。
まして最初はある意味自分が英語を勉強しようとしている時。
奥さんもスマホゲームしながら聞こえてくる中で覚えてしまう程度の長さ。
このような商品があると、英会話教室のレッスンの時間に合わせて通って移動するのが本当に大変に感じてしまうんです。
プライベートを邪魔しない
自分の中では、本を読みたいと思う。
静かにして、ある意味集中して読書の時間を用意。
でも誰もいない空間ではどこか孤独に感じる時もある。
話が聞こえてくる様子もない。
こんなシーンにも使える。
ずっと誰かの声が聞こえてくると邪魔に感じるかもしれない。
でもちょっとした時間でいいから普段とは違う英語を中心とした会話が聞こえてきてもあまり気にならない。
そして、なんとなく名前や単語が頭に残ってしまっている事がある。
こういう時に、どんどんこの商品を試してみたくなってきたのです。
意外と英語ってスムーズに入ってくるかもしれない。
この気持ちをあなたにも体験してほしいと思えたので今回はご紹介してみました。