英語教材i-smile(アイスマイル)は失敗作?

がっかりする女性

英語教材ってなんでこんなにいっぱいあるの?

自分が気になった商品でなかなか良かったと思える内容に巡り合えない。

今気になっているアイスマイルという商品も同じ結果になるのかな?

こんな不安をお持ちになっている方がいたら、私が実際に購入した感想を参考にしていただきたいと思います。

英語教材アイスマイルは失敗ではなかった

私もいろいろな英語に関する勉強の方法について調べていました。

そのきっかけは子供たちの幼児教育でした。

自分たちが上手く話せないし、上手に内容を教えてあげられない。

でも今後は企業に就職する場合でも徐々に会話の能力まで問われるような時代が来る気がする。

こんな状況が分かっているなら、少しでも早い段階から英語に慣れさせてあげたい。

勝手な親のエゴでした。

でも少しずつ子供たちは自分たちなりにネイティブの先生とのやり取りから成果を出している。

この結果に対して、親である自分たちも刺激を受けて、何か自分たちでできる内容を探すようになった。

この流れからたどり着いた英語教材アイスマイルは失敗ではありませんでした。

英語教材アイスマイルで失敗を心配する必要なし

電車でスマホを楽しむ女性

私の個人的な主観的な内容ですが、この商品はとても素晴らしいと思います。

素直にこう思えたのは、やってみていろいろな使い方があると思えたからです。

通勤通学も勉強時間

スマホを片手にYahooや楽天のニュースを見ている人も多い。

YOUTUBE動画を見ている人もいる。

有料チャンネルでお気に入りのドラマやアニメを見ている人もいる。

こういう時間をもし英語を勉強する時間に切り替える事が簡単にできるとしたらどうでしょうか?

今までの英語の学習はテキストを中心として、内容を覚えるということが私のイメージでした。

確かにこの方法は、学校の授業でもやってきた流れ。

しかし、この結果話せる人はどれだけいたのか?

その答えは、自分の同級生や友人を見れば明らか。

自分の周りに理解して英語を使って文法通りに会話が可能な人はほとんどいない。

これって英語を正しく理解してできないまま大人になったという事ですよね!

そう考えると、あの頃のやり方をそのままやっているだけでは実際には上手くいかないのかもしれない。

こう思えるようになったのです。

そこで、自分の時間を改めて使えるタイミングと内容を考えたのです。

英語学習の失敗の原因

自分にもし本当に英語による会話力が必要になったらどうする?

この答えに私はわからなくてもとにかく簡単な単語を並べてジェスチャーする。

この答えは子供が実際に親に何かを伝える時の表現や様子を見て感じました。

子供たちはまだ言葉を日本語もよく知らない。

その意味もよくわからないまま使っている。

でも自分の気になる何かがあれば、必死にその内容を訴えてくる。

この内容を親が子供のくせやその年齢の言葉の発育を想定して理解しようとする。

こういう流れがあるからこそ、気がついたことを教えてくれている。

この繰り返しが子供の言葉の発達につながっている。

とてもスマートですよね。

日本で家庭内の日本語教育ってどうしているのか?

この実践を見れば、誰も何かテキストでまとめて教えるなんてことをしていない。

ただ聞かせているだけ。

この点が私の中でレッスンに通うとかテキストを中心として学ぶということに疑問を生み出したのです。

まずは1ヶ月始めてみる

自分が少しでも上手くなろうと思うなら、やっぱり始めるのは早い方がいい。

いくら本で調べても自分の口がうまく動くかどうかで考えたら、徐々に音悪露得ていくのも確か。

だったら、まずは同じようにその言葉を使って話してみる。

たったこれだけのことを今多くの人が手に持っているスマホでできれば効率がいいですよね!

その商品がアイスマイルだったんです。

時間がない問題も解消

結局は学ぶ時間がないというのが多くの人の事情として出てくる。

でもアイスマイルは、1つの要素を学ぶ時間が15分だけ。

たったこれだけの時間を使うだけで差がつく。

だったら、何をしている時間でもいいから手持ち無沙汰になる前にちょっと再生しておく。

こんなことで気兼ねなしに続けていく事が出来るのです。

集中してよりも楽しく

どこか真面目に力を入れなければいけないと思っていませんか?

私が先ほど子供の日本語を覚える流れを伝えているのは、子供たちは別に自ら何かを書いて覚えてきたわけではないという事に気付いてほしいから。

日本語を話す子供が身に付けた流れと同じことをやってくれたら大人も自然に今から語学を学べる。

子供は話せるようになってから文字の読み書きをしていますよね!

英語も同じで良いのではないでしょうか?

なんとなくこう話すのはどう書くのか?

これがスペルの確認であり、文法を学ぶ流れ。

こう考えていくと、本当に必要な練習はある意味、耳で始まるのではないでしょうか?

この強化を15分でしてくれるアイスマイルを購入して失敗ってなかなかないと思いますよ。