英語教材i-smile(アイスマイル)は 主婦にもおすすめ?

音楽を聴く女性

英語を勉強したいと思う人の年齢層は日本人でも幅広い。

留学に行った息子や娘の語学力に驚いた事がきっかけになる人もいる。

たまたま知り合った人が外国人で英語を話しているのを聞いてかっこいいと思ってしまった人もいる。

学生だけでなく、社会人、主婦、祖父母世代まで幅広い年齢層の人が関心を持つ。

そんな中、少しでも自分の時間を活用して勉強したいと思っている中で、私が最も難しいと思うのは、主婦の方がた。

子育てをする。

家事をする。

掃除に洗濯、次の日の朝の準備。

いろいろな内容をこなしてようやく一息と思った時には勉強をしようと思えるかどうか?

自分の中ではやりたいと思ってもなかなか体がついてこない。

精神的に疲れてしまって頭が働かない。

こんな言葉を口にしていながらも心のどこかでいつか勉強したい。

こう思っているなら、ぜひismileで実践してほしいと思えた体験をご紹介していきます。

洋楽代わり

音楽を聴く男性

英語を勉強したいと思う人の多くが日常やビジネスの会話を楽しみたいと願う。

でもいきなり内容もきちんと理解して相手に自分の伝えたいことをきちんと文法通りに話すのは難しい。

身振り手振りと知っている単語を使って必死に何かを伝えようとする。

私もまさに同じような感じでした。

でもそれだけでも本当に何かを伝えたいと思っているということを相手が情報としてキャッチしてくれることもあります。

まずは何を伝えようとしてる?

これが今の自分が聞く側になった時にも大切にしてほしい学習の基礎的部分だと思います。

言っていることを全て理解しようとしない

ただ流れている。

試しに再生して、自分は全く関係ない家事や炊事をしてる。

こういう流れで英語という情報を自分の耳にまずふれさせることが大切だと思う。

理解しようとか上達したいと思っている時こそ、子供が日本語を覚える時の感覚で見ていく事が大切。

子供がしっかり言葉を話せるようになるまでは常に大人の会話に参加して、必死に何か怪しい発音で訴えかけてくる。

これと同じ感覚で参加する。

別にスクールに通わない状態でも自分の知っている単語を言うシーンから講師の声に耳を傾ける。

たったこれだけでもその周辺の単語で何を言っているのかが聞けるようになっていく。

子供が2語、3語を合わせて使える様になるのと同じですよね。

意味を知っているわけではありません。

でもどういうシーンで親が使っていたのかを見て覚えている。

この感覚でまずは書いてみるとか話してみる。

こういう想像の世界のような感覚で学ぶことが出来るのがメリット。

時間は細切れで取り組める

たった15分というちょっとの時間を使う。

同じシーンを何度も見直すのも良いと思う。

最初の頃は、何も考えずにただ講座を再生。

そして、動画も別に見ない状態でも耳に入れる感じからスタートすればいいと思います。

そうしている間に、自分の中で目を向ける余裕がある時間にはちょっと短時間でも見てみる。

そうすれば、子供が親の口元や表情を見ているのと同じ感覚が伝わってくると思います。

言われている内容を別に理解しようとしない。

あえていうなら、教えられているというよりも聞き流している間に自分が勝手に覚えてしまった。

こんな状態をイメージしていると使いやすいと思います。

効率とか短時間集中も必要ない

疲れている。

何か他にやることも残っている。

次の日のことを考えたら、どんどん寝るべきなのに!

こんな時には、正直寝る前のスリーピングミュージックの代わりに再生して寝てしまうのも良いと思う。

別に無理して、わからない言葉をテキストを見ながら必死に学ぼうとする必要はないと思います。

そんなことをしたら別の意味で疲れてしまう。

勉強と言う感覚よりも一種のゲームみたいな時間の過ごし方。

これにより、毎日あえて時間を作らない状態でも自然に英語と触れ合うことが出来るようになっていく。

私の妻も日常的に使用

大学に通っていろいろな講義を受けるという事を私も妻も経験していない。

当然、社会人になってから一度もカリキュラムなどに沿って英語を学んだ経験もない。

そんな二人が日常の中でちょっとした時間を使って15分の英語の動画を流している。

でもこの程度の内容でも習慣にしているといつしかしっかり頭に残っているフレーズなども出てくる。

正直頭を使うなんてことをしなくていいと思う。

別に気持ちとしては、眠たいから流していれば寝れるかも!

こんな感覚で流している。

でも何度も経験している間に覚える。

こういうのって、子供が親の行動や口癖を覚えることと似ていると言えませんか?

あえて学ぼうとしない。

受講という感覚も全く必要としない。

共用されるような事もない。

このくらいの感覚でいるほうが心のどこかで退屈しのぎの延長に楽しんで英語と触れ合う時間を増やせると思います。

まずは英語に触れるためのショートカットフィルムを手に入れる。

こんな気持ちから始めてみてはいかがでしょうか?