英語なんて面白くないし、つまらない記憶しかない。
もっと自分の好きな曲を覚えるような感覚で英語がわかるようになるような方法はないのか?
ありますよ。
あなたのその感覚を形にしてくれている。
講師デイビッド・セインの聞き取りやすい英語を聞いているだけで覚えてしまう。
クイズに答える。
ストーリーを見ている。
たったこんな事を繰り返すだけ。
目次
英語教材i-smile(アイスマイル)は感覚で学ぶ
![ヘッドフォンで聞く女性](https://www.wizardworldcomiccon.com/wp-content/uploads/2019/08/headsetwoman-.jpg)
そんなつまらない授業に興味はない。
こんなに長い時間は退屈でしかない。
どうせ分からないんだから早くおわらないかな!
授業や講義を受けている時にこんな感覚を味わったことがないですか?
でも自分の好きな事なら?
好きなドラマ
好きな映画
好きな曲
これらは、通勤で毎日でも同じ曲をリピートして聞いている。
何回でも繰り返し再生している間に覚えている。
大人になってもこういうことはよくある。
この感覚の違いが大事。
自分の脳に書き込む
別に思い出そうとしていないのに頭から離れない。
急に思い出す音楽のフレーズやメロディ。
これって、学生時代に覚えた対象も大人になってから忘れる事もない。
20年、30年という時間が経過しているのに昨日の事のように思い出す。
これって記憶の一部になるだけの強い印象付けがあったことで覚えている。
でも勉強しなければいけない事ってなかなかこうはならない。
だから、聞き流すが大事。
i-smile(アイスマイル)の音を日常の一部にする
![イヤホンで聞く女性](https://www.wizardworldcomiccon.com/wp-content/uploads/2019/08/runningwoman.jpg)
最初の頃は、意図的に再生する。
でもその繰り返しの中で、徐々に自分の生活になじむようになる。
時間がかかるかもしれない。
でも最初は勉強しようとするほうが大変。
使用頻度が大切
毎日使っていないと、自分が興味を持ってダウンロードしたアプリでもこんな言葉を口にする時がある。
「これ何のアプリだったかな?」
普段の生活で密着している内容は、どういう画面が起動するのかもイメージとして見えている。
ここで大事なのが、その対象は英語でも日本語でもわかっているという事。
例えば、パソコンのインストール画面でこの文字見たことありませんか?
「i agree」
初めて見た時には、意味もさっぱり分からなかった。
でも一度調べて覚えて、その後は、「同意する」という意味だと覚えてしまう。
この感覚ですね。
自分が何度も見た事で自分が覚えてしまう英単語がある。
生きている中では、人によっては、他の人が全く知らないような単語の意味を知る機会もある。
典型例は、その会社の機械操作で必要な単語。
こういう対象も毎日馴染みがある文字として見ているからその意味と使い方を記憶する。
でも会話は違う。
英語を使って話す機会もない。
相手もいない。
だから、覚えるきっかけがない。
だったら、アプリでの英語のセリフを毎日相手にしたらどうでしょうか?
丸ごと暗記が可能
おはようの挨拶と同じ感じになる。
これが本当の理想だと思います。
同じ様に毎日同じ会話を聞いていたらどうなるでしょうか?
最初は異国の言葉として聞こえてくるセリフ。
でも毎日聞いていたらその相手の特徴が徐々にわかってくる。
子どもがパパママから着替えの事を言われている時の日本語を聞くのと同じ感覚です。
新しい言語と思っている事も毎日聞いているからこそ、その言葉の意味も流れも理解できるようになっていく。
リスニングだけで覚える
英語教材i-smile(アイスマイル)は、商品の説明の中でも聞いているだけというフレーズを使っている。
この意味は、あくまで書き取りなどをする学習法とは違う。
あくまで自分の耳で覚えていく。
こう言えるのは、あくまでもあなたの毎日の生活の中で何度耳に入れていくのか?
たったこれだけのこと。
聞く、触れる以外には言葉を覚えるきっかけはないと思いませんか?
私はこの教材が出てきたことによって、大人から子供まで今のスキルを問わない学び方が出てきたと思えました。
英会話として使える標準的な表現が毎日聞ける。
ゲームや映画の中で音も一緒に入ってくる。
これだけの条件が整うと日常の会話で聞いている時よりも記憶しやすい。
たった数ヶ月続けるだけでこの差はかなりの違いが出てくる。
英会話教室に1週間に1回通っただけではこの感覚に近い刺激を受けることは難しい。
自分の手間と労力もない。
ただ流しているだけ。
その流れの中で自分の頭にもその一部がコピーされていく感覚が出てくる。
こうなれば、自分の口を動かしてそのフレーズを声に出す日が来る。
これが覚えたての用語を口にする子供と同じ。
それが徐々に質を上げて、きちんと伝わる言い回しになっていく。
あとは実践を積み重ねていくだけですよね。
言葉を覚えるって何が一番難しかったのか?
それは、毎日会話の一部の言葉を聞く機会がなかっただけ。
i-smile(アイスマイル)は海外旅行に行くよりも簡単にネイティブの標準的な表現を手に入れる事が可能な商品です。
あなたもこの教材を手にして、少しずつ自分の口が動かせるところまでたどり着いてください。
きっと自分の成長を肌で実感できると思います。