英語の勉強をするのは大変?
苦手な人にとっては面白さがほしい。
やっていて楽しいと思える商品はあるのか?
こんな悩みについて、実際に英語教材ismileで楽しいと思えた感想をご紹介しています。
苦手な人にも知ってほしい
私も別に英語を好きなタイプではなかった。
洋楽は好きでした。
海外ドラマや映画も好きでした。
でも英語が好きなのとは違う。
なんとなく日本語とは違う言語の響きがかっこいいと思っていた自分がいる。
その程度の感じ方をしていた自分がまさか社会人になってから本気で英語を勉強したいと思えるようになるとは考えてもいなかった。
最近は、子供を英会話教室に通わせる親も多い。
つまり、子供に馬鹿にされることを心配している親が英語を勉強したいと思っているケースもあるのです。
実際に私も会話なんてできる状態ではありません。
でも、最近は、少しずつ映画やドラマを見ていても字幕を追いかける必要がないような単語やフレーズが増えてきた感じになった。
これもi-smile(アイスマイル)を使っていた結果だと勝手に思っています。
実際に何が楽しいと思えたのかをご紹介していきます。
教材らしさが少ない
英語の教材と言えば、なんとなく学校の授業用のテキストみたいなイメージを持つ人もいる。
そして、そのテキストという対象が自分のモチベーションを下げる要因という人もいる。
例えば、
「テキストって、正直開いた瞬間にやる気がなくなる。」
別に中身や内容なんて関係ない。
その存在そのものが自分の中のやる気をなくす原因になってしまうこともある。
ではこのismileはどうでしょうか?
テキストがいらない?
正直、動画そのものが15分しかない。
1つの内容について、15分単位。
この中にいろいろなシーンが展開されている。
当然復習しようと思っている人は、一度動画を見てからテキストを使う事もあると思う。
「テキストを持ち歩く?」
私は実際に通勤中にはこう悩んでいた。
でも実際に通勤中に動画を視聴することをやってみて、もう一度見た方が早い。
こう思えたことで、何回でも復習のために見る習慣が身についてきた。
両手をふさがないから楽しい
勉強と言えば、両手を使って、文字を読みながら、手を動かして書き出すという作業が一般的なイメージ。
でも自分の手がふさがってしまうと、自然と人はきりが良いところで終わりにしようとする事も多い。
特に、自分が利用する駅を降りる時間が迫った時。
少し前から準備を始めるためにすべてを片付けてバッグの中にしまう。
この動作が本当に面倒になることもある。
荷物が重いと思う時には苦痛しかない。
でもこれがスマホだけで終わるならどうだろう?
ウォークマンやipodを再生しているような感覚でギリギリまたは画面を見ていなくても再生は続ける事も可能になる。
これは本当にやっていて自分の中でストレスが少ない。
だからこそ、自然に学ぶという環境に対して楽しいと思える。
身構えない勉強方法
さあやるぞ!と思わないと行動ができない人も多い。
でもいざやるぞと言いながらも、いつまでもテレビやネットサーフィンを辞められない時もある。
こういう生活の中でもなんとか1日1回はできると思うことが多い。
なぜか?
必要な時間が15分足らず。
この時間を使って聞いているだけでも結果として言えば、勉強している。
私がどうしても集中できないという時に使っている時間がある。
それが眠る前のひと時。
画面を見ない状態でも音声だけ聞いている。
たったこれだけのことなら誰でも簡単にできると思う。
もちろん、おやすみ3秒ですぐ寝てしまうような人には難しいかもしれない。
そういう人は、お風呂上りの着替えをしている時間や少しリラックスする時間にBGMのような感覚で流しておく。
こういうちょっとした時間を使う方法を考えるだけで英語の力がつくなら助かりますよね!
スマートな勉強法
自分が実際にismileを使うようになって、かなり英語の勉強は考え方もやり方も変わってきた。
ネイティブと直接目を合わせて会話する必要はなかった。
レッスンという言葉を意識する必要はなくなった。
あくまで日本人が日本語を覚える時と同じ感覚。
日常の会話から言葉を学ぶ。
この流れを単純に英語の内容も生活に取り入れているだけ。
あえて学ぶ環境と思わない。
日常の生活に時間があったら流し続ける。
こうすることで、自分が毎日しっかり英語に対する免疫をつけているような感じ。
私はまだまだ知らない単語も多い。
文法通りに文章を作りたいと思ってもなかなか難しい段階だと思う。
でもこのまま続けていったら、そのうちに動画の中の英文をそのまま書き写すことが出来るようになるのかもしれない。
最近はこんなイメージになってきた。
わからないことも恥ずかしい事ではない。
単純に実践していつしか記憶に残るようになる。
その瞬間がいつなのかは個人差。
でも本当に慣れてきた時には、自分が思っている以上に英文という対象に抵抗を感じないようになると思う。